下野庚申堂
下野庚申堂について
鎌倉初期の人、文覚上人が開祖といわれており、本尊は青面金剛王童
子で、顔が3つ手が6本というが、直接見ると目がっぷれるといわれ、
現在まで見た人は全くいない秘仏。
現在の本堂は200年くらい前に建てられた。前堂は明治23年、山岡鉄
舟の揮ごうしたたくさんの掛軸を寄附して、その費用とした。現在正面
には、鉄舟の「金剛王」の 額があり、県下の10名所の1つになっている。
ご本尊は、子供の守護神として名高く、やけど、いぽとり、ネショウ
なおし、入学、就職、交通安全と、いろいろな願いをかなえてくれる。
前堂には、何千匹かのくくり猿がつるけてあり、その猿を肌身離さず
子供に付けると、あらゆる災難から守ってくれるといい、お礼に作って
返してあるのが前堂につるしてある。
年6回、庚申(かのえさる)の日があり、その年の最初のその日に大祭
を行い、県下各地からの参詣者で大変な賑わいとなる。
◇世界スパイス展にも出品された あじめコショウは「飛騨・美濃伝統野菜」としても認証されています。通常の唐辛子の5倍の辛さを持ちながら独特の風味と甘みがあります。末梢血管の血流促進、消化機能の強化などの薬効があり、辛み成分のカプサイシンが美容やダイエット、育毛にも効果があるといわれています。
