下野庚申堂1(住所)

住所・由来・御利益

岐阜県中津川市下野1530


家内安全、交通安全
家業繁栄、当病平癒

 秘仏の郷、下野.庚申堂の創始は.鎌倉初期の頃、源頼朝の勧奨によって、文覚上人が仏跡の再興すを図るため、 諸国行脚の途次この御尊像を携え、現在地に安置されたといわれています.
 御本尊は、青面金剛童子で三面六臂、足下に邪鬼を踏みつけた木彫彩色の立像で、正面にお顔六本の腕を備え、 中央の手は合掌して愛情と大慈悲を表現し、側方上部の御手はそれぞれ、宝輪と剣を、下部の御手は、 弓と矢を持ち三態の威徳を感得体現されているお姿で、行基菩薩の作と云われ、300年前1.5米余りの大きな厨子に安置され、 秘仏として今日に至っています。
現在の本堂は、安永7年に建立されたもので、明治23年、前堂建立の際は山岡鉄舟が墨跡を沢山寄贈され、 その建立を助けられました 前堂正面
の金剛王の大額は鉄舟の筆であります。
 ご開帳の時は、何枚か重なっている戸帳の問から5色の糸を御手にかけ、前堂より白い布で前方の木塔に至ります。
この布に触れて御利益をいただくのです。
庚申堂は、時の権力者によって建てられたものでなく、一般庶民の心からなる信仰の結晶なのです。


◇行事

毎年1月元旦初詣2日・3日諸祈祷会
毎年庚の日に例祭 特に2回目の庚申は大 祭とします。
 4月第2日曜は春祭り
申年の第2庚申は7日の間の開帳
寅年の第2回庚申は5日間の開帳
庚申の年は特に12日問の開帳


◇おみやげ

●庚申まんじゅう
●さるの置物
●くくり猿
●五平若朽
●杵築ずし
●栗まんじゅう

 


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